ボクの履歴書

はじめまして。当ブログを運営しています柳瀬康宏(やなせ・やすひろ)といいます。

このブログの名前『まちょまちょ』の由来はそのまま『マッチョ』。

筋トレ専門サイト、というよりは、筋肉を中心にして、世の中の話題になっているトピック、本やメディアやイベントなどを取り上げて、日常をより楽しむためのブログです。

まあ、筋肉を中心にして世の中を見る必要があるのか、と言われると、困ってしまいますが。ただ筋肉を通していろんなものを眺めると面白いこともあるんじゃないのかって思ってるんです。

ボクは何者なのか

現在、とあるメディカルフィットネスジムでトレーナーとして働きながら、フィットネスライターとしても記事を書いています。

記者としては『月刊ボディビルディング』や『IRONMAN』、Web媒体では『FITNESS LOVE』などで、ボディビルダーやフィットネス選手、トレーナー、競技関係者の取材記事を書いています。

一方で、自分自身もボディビル競技に出場しています。

戦歴でいうと、2024年には『マッスルゲート大阪』のボディビル部門で3位、2025年『サマースタイルアワード大阪予選』クラシックフィジーク部門2位、2026年JBBF大阪クラス別ボディビル75㎏以下級4位、大阪ボディビル選手権11位って感じです。

現在は36歳ですが、40歳までに日本ボディビル選手権の舞台に立ち、トップ12に入ることを目標にしています。

とんでもなく大きな目標です。

どれくらい大きいかというと、今の僕が『筋肉のある人間』だとすれば、日本トップの人たちは『怪獣』です。

人間が怪獣を目指している。

だいぶ無理があります。

でも、ボディビルとはそもそもそういう競技だと思っています。

昨日の自分より少しだけ大きくなる。

去年の自分より少しだけ強くなる。

そういうことを何年も続けていたら、いつか人間ではなくなるかもしれない。

そんなことバカみたいな妄想しながら日々のトレーニングをわくわくしながらやってます(笑)

ここまでの履歴

大学を卒業して、最初はテレビ番組の制作会社に入りました。そして東京の某テレビ局(六本木のとこ)のバラエティ番組の現場で、ADとして働いていました。その後は他局(赤坂のとこ)などのテレビ局でも番組制作にちょっとだけ携わっていました。

これはかなり大変でした。

いま思えば、社会人としての仕事観や根性みたいなものは、あのころに鍛えられた気がします。

筋肉ではなく、精神の高重量トレーニングです。まぁ潰れましたが(笑)

そのあとは突如としてフィリピンに語学留学をしました。

さらにカナダのバンクーバーでワーキングホリデービザを利用してカジノで働いていました。

このときは海外思考が強く、語学力を高めたいと思って勢いで飛んでいきましたね。カナダではお金がなくて野宿したこともありました。(カナダには野良スカンクがうろついていてオナラに怯える夜を過ごしました)

そして帰国後はある程度英語を話せるようになっていたので、関西空港で物販の仕事をしました。

そこで知り合った筋トレが趣味の上司に誘われて2019年にボディコンテストに初挑戦。みるみる変わるの身体に可能性を感じ(勘違いの可能性だと今では気づけました)フィットネス業界に脚を踏み入れました。

こうして書くと、かなり遠回りしているように見えます。

というか実際、遠回りしています。

テレビ、海外、空港、フィットネス、ライター、ボディビル。

細かいところまで書くともっと意味不明でまとまりのない履歴となります。

でも、自分の中ではそこまでバラバラではありません。

テレビ制作で「人を楽しませること」を学び、海外で「違う世界」を肌で感じ、空港で「人の流れ」を見て、フィットネスで「身体を変えること」を提供し、ライターとして「言葉にすること」を覚えた。

そしてボディビルで、「自分自身を素材にして、人生をつくること」を学んでいる。

そう考えると、全部つながっています。

たぶん。いや、つながっていることにします。

人生は、後から編集できます。

なぜ書くのか

僕は文章を書くのが好きです。正確に言うと、考えていることを文章にして、形が見えてくる瞬間が好きです。

頭の中にあるものは、だいたい曖昧です。

不安も、希望も、怒りも、やりたいことも、全部ふわふわしています。

でも、それを言葉にすると、少し輪郭が出てくる。

「ああ、自分はこんなことを考えていたのか」と分かる。

僕にとって文章を書くことは、考えることそのものです。

そして筋トレも、かなり似ています。

身体は嘘をつきません。

やったことも、やらなかったことも、だいたい身体に出ます。

もちろん、才能もあります。骨格もあります。遺伝もあります。

不公平です。かなり不公平です。

でも、それでも自分の身体と向き合い続けるしかない。

その感じが、文章を書くことと似ています。

書いた文章にも、だいたい自分が出ます。

うまく見せようとしたら、うまく見せようとしている自分が出る。

かっこつけたら、かっこつけている自分が出る。

雑に書いたら、雑な自分が出る。

恐ろしい話です。

でも、だから面白い。

このブログでやりたいこと

このブログでは、筋トレやボディビルの話を中心にしながら、そこから広がるいろいろなことを書いていきます。

トレーニングの考え方。

フィットネス業界のこと。

ボディビル競技のこと。

ライターとして取材で感じたこと。

働き方のこと。

英語のこと。

動画やコンテンツ作りのこと。

自分の競技生活のこと。

生活をどう面白くするか、ということ。

筋肉そのものの情報だけを書きたいわけではありません。

「ベンチプレスは何回やればいいですか」

「タンパク質は何グラム必要ですか」

「脚トレは週何回ですか」

そういう話も、もちろん大事です。

でも、それだけなら他にもたくさん情報があります。

僕が書きたいのは、

なぜ人は身体を変えたいのか。

なぜ筋トレは続く人と続かない人がいるのか。

なぜボディビルダーは、誰に頼まれたわけでもないのに、米と鶏胸肉を食べ、スクワットをして、日焼けをして、ステージでポーズを取るのか。

冷静に考えると、かなり変です。

でも、その変さの中に、人間の本質みたいなものがある気がしています。

身体は、完全には思い通りになりません。

でも、まったく変えられないわけでもありません。

努力すれば変わる。

でも、努力した分だけ単純に変わるわけでもない。

そこが面白い。

人生と同じな気がしてます。

このブログは、きれいにまとまったメディアではありません。

むしろ、少し散らかった場所にしたいと思っています。

筋肉の話をしていたと思ったら、仕事の話になる。

仕事の話をしていたと思ったら、人生の話になる。

人生の話をしていたと思ったら、なぜかベンチプレスの話に戻る。

そういうブログです。

でも、根っこにはいつも筋肉があります。

筋肉を増やしたい。

身体を変えたい。

自分の可能性を広げたい。

文章を書きたい。

面白い人に会いたい。

自由に生きたい。

そして、ちゃんとお金も稼ぎたい。

きれいごとだけでは生きていけません。

鶏胸肉も米もジム代も家賃も、無料ではありません。

夢にも維持費がかかります。

だから僕は、筋肉と文章とコンテンツを使って、自分の人生を広げていきたいと思っています。

その過程を、このブログに残していきます。

これは、僕の履歴書です。

でも、完成した履歴書ではありません。

まだ途中です。かなり途中です。

人間から怪獣になる途中です。

よければ、たまに読みに来てください。

これから、よろしくお願いしまっちょ。

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