注:この記事はAmeblo掲載記事を、現在の視点で読みやすく再編集したものです。
「俺は、自分がハゲだってことを神に感謝しているぜ。そもそもこの俺に、頭の毛なんて似合わねえ」
マッチョ好きで、映画も好き、そして頭皮が薄くなってきた男たちの希望の星── Jason Statham(ジェイソン・ステイサム/58)
『トランスポーター』シリーズに『メカニック』、そしてハゲマッチョの集大成『ワイルド・スピード』で見せる肉体は、ただ鍛えているだけでは手に入らない魅力が溢れている。
それは戦闘能力×効率×機能性を追求したトレーニング。
今回は、鍛える、整える、日々の生活をアップデートする、米国や英国で展開するメディア『Mens Health』に掲載された彼のトレーニングを基に、映画スター級の身体を目指したい男性フィットネス好き向けに翻訳し、再構成しました‼️
プログラムの基本ルール
まず大前提、このプログラムはジェイソン・ステイサム本人の全ワークアウトをそのまま再現したものではなく、あくまでその週の『ある一例』であり、コンディションや目的に合わせて常に変化しているようです。
筋肉量だけでなく、パワー・持久力・機能性・脂肪燃焼まで考えられている内容で、ただのムキムキ系じゃなく、アクション俳優系フィットネスとなっています
そして、重量・強度は初心者向けではなく、上級者仕様。無理せずフォームと体調優先で調整しましょう!
7日間トレーニング概要
【1日目】1RM(デッドリフト最大重量)への挑戦❗️
目的:最も効果的な全身運動のひとつであるデッドリフトで 、1回だけ持ち上げられる最大重量(1RM)を目指す。
【ウォームアップ】
①ローイング(10分)
concept2というローイングマシンを使って、ゆっくり低いストローク数で行う(例:20ストローク/分未満)
記事によると、ステイサム兄貴は2,274m漕いだらしいです。
②ピラミッドサーキット
次の3種目を休まずセットで行い、1週目は各種目1回ずつ→2週目は2回ずつ→3週目は3回ずつ…と回数を増やしていきます。5週目で5回ずつまでいったら、6週目で4回→7週目で3回と減らしていき、9週目で1回まで減らしたら終了。
(ピラミッドサーキット種目)
1.プッシュアップ (腕立て伏せ)
2.リングプルアップ
→基本的には普通の懸垂だか、ステイサム兄貴はバーの代わりに体操用リングを使用している。
できるだけ素早く行うが、可動域は広くコントロールする。
3.自重スクワット
【トレーニング】
この日のトレーニングはデッドリフト1種目のみ。
◎デッドリフト(ステイサム兄貴が使用した重量例)
1セット目:10回 × 135lbs(約61kg)
2セット目:5回 × 185lbs(約84kg)
3セット目:3回 × 235lbs(約107kg)
4セット目:2回 × 285lbs(約129kg)
5セット目:1回 × 325lbs(約147kg)
6セット目:1回 × 340lbs(約154kg)
7セット目:1回 × 350lbs(約158kg)
8セット目:1回 × 360lbs(約163kg)
9セット目:1回 × 365lbs(約166kg)
※休憩は最大3分まで。
【クールダウン】
トランポリン(10分間)
体操用トランポリンでフリースタイルの空中動作を10分行っているようです。
ステイサム兄貴は、オリンピックレベルの飛び込み競技のバックグラウンドがあるため、かなり高度な動きを行なっているようですね。
本日はここまで!
初出:Ameblo(2026-01-04)|元の記事